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Daily Archives: 2010 年 7 月 5 日

速くて正確な計算法1

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Filed under 数の話

35の2乗は、3×4=12の12の後に25を並べて書いた、1,225が答えになります。
45の2乗なら、4×5=20に25をつけて、2,025です。
85の2乗なら、8×9=72に25をつけて、7,225となります。

「うそだー」と思われる方は、電卓をたたいてみてください。

「なんじゅうご」の2乗は、千百の位は、「なん」のところに来る数字と、それより1大きい数字をかけた答えになり、十の位と一の位は必ず25になります。
つまり、10の位の数と、それより1大きい数をかけて100倍し、25をたすと答えが得られるというわけです。

そんなやり方ができる、そのわけは、(10 x +5)²の文字式を展開すると、
(10 x +5)×(10 x +5)=100 x²+100 x+25=x(x+1)×100+25となるからです。

ちなみに、125の2乗も、12×13=156で、15,625となりますし、
2005の2乗だって、200×201=40,200で、4,020,025となります。
続いた2つの自然数の積が暗算できる限りは、この速算法が使えます。

2乗の計算は、円の面積を求めるときなどに、よく出て来ます。
こういった速算法を知っておくと、問題を解く時間が短縮できるのはもちろんのこと、暗算でもできる程度の計算なので、計算間違い・転記ミスなどを防ぐことができて、効果的なのです。

中学受験を目指す小学生のお子さんには、11の2乗(=121)から19の2乗(=361)までの答えと、前記のやり方を身につけさせると、計算問題が早く正確にできるので、とってもオススメです。

七田式頭が鋭くなる大人の算数ドリル』(携帯からは、コチラ)(七田厚著/青春出版社)には、このような速算法がたくさん載っています。
タイトルは『大人の~』となっていますが、実は小学生のお子様から使えます!

頭が鋭くなる大人の算数ドリル

本日はこのへんで失礼します。
ありがとうございました。