昨夜の「イチハチ」の「ヤング親バカ芸能人No.1決定戦」、見ました。
番組では、8人の出演者の方、みんな(バラエティだから?)「親バカ」扱いされていましたが、それぞれ、ご自分のお子さんのことを語る時、普通に子煩悩なお父さんとお母さんだと思いました。
親が、わが子をひいき目に見なくて、誰が特別扱いするのでしょう。
わが子のスゴいところについて、人に話すかどうかは別にして、子どもには、しっかりほめてあげたらいいと思います。
まあ、話によっては、行き過ぎでは?と思うようなエピソードもありましたけど・・・。
でも、彼らは芸能界の方々なので、子どもはどうしたって、その影響は受けて育つわけです。
気になったのは、ゲストの方のお話に出てきた、「0~1歳は、フラッシュカードをやってる場合じゃないですよ」という意見です。
「そのころは、愛してあげるだけでいいんです」と・・・。
「ほんとうに、そうでしょうか???」
うちの子が、まだしゃべり始めの頃、台の上にあった、100枚入りのフラッシュカードのケースを手に取って、「読んで!」と、私に渡したことがあります。
私は、「目からウロコ」でした。
子どもにとっては、「フラッシュカード」も、「絵本」も同じなんだと思いました。
「絵本」を子どもに読んであげるのは、「親から子に愛を伝える時間」でもあります。
だから、「絵本」はOKだけど、「フラッシュカード」はダメというような、ものによって善し悪しがあるのではなく、その与え方が問題にされるべきです。
絵本を面倒くさそうに読んだり、不機嫌な声でカードをフラッシュしながら読み上げたりすれば、それは、子どもに愛を伝えないでしょう。
でも、お母さんやお父さんが子どもの目を見て、やさしい声で、絵本やカードを見せてあげるのは、やはり「親から子に愛を伝える時間」なのであって、副産物として、本読みが上手で、本好きの子どもが育ったり、語彙が多く、右脳の発達したお子さんに育ったりするわけです。
順番としては「愛」が先で、「愛」があるから、本でもカードでも読んであげようとするんです。
「愛」がなければ、そんな面倒なことはしません。
ただし、注意すべきことがあります。
「今は眠たい」とか、子どもの方が見るコンディションでなければ、読んだり見せたりするのはやめなくてはいけません。
それを無理やり見せるのは、マイナスです。
要は、親の働きかけに、子どもがどのような反応をするかを見て、判断すればいいんです。
「大事なことはみんな、子どもの姿から教わった」と、父もよく言っていました。
「子どもの姿をしっかり見る」のが、子育てを間違わないための鉄則なのです。
本日は、これにて失礼いたします。
ありがとうございました。






