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Daily Archives: 2010 年 7 月 22 日

フラッシュカード、読んで!

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Filed under 大切なこと

昨夜の「イチハチ」の「ヤング親バカ芸能人No.1決定戦」、見ました。
番組では、8人の出演者の方、みんな(バラエティだから?)「親バカ」扱いされていましたが、それぞれ、ご自分のお子さんのことを語る時、普通に子煩悩なお父さんとお母さんだと思いました。

親が、わが子をひいき目に見なくて、誰が特別扱いするのでしょう。
わが子のスゴいところについて、人に話すかどうかは別にして、子どもには、しっかりほめてあげたらいいと思います。

まあ、話によっては、行き過ぎでは?と思うようなエピソードもありましたけど・・・。
でも、彼らは芸能界の方々なので、子どもはどうしたって、その影響は受けて育つわけです。

気になったのは、ゲストの方のお話に出てきた、「0~1歳は、フラッシュカードをやってる場合じゃないですよ」という意見です。
「そのころは、愛してあげるだけでいいんです」と・・・。

「ほんとうに、そうでしょうか???」

うちの子が、まだしゃべり始めの頃、台の上にあった、100枚入りのフラッシュカードのケースを手に取って、「読んで!」と、私に渡したことがあります。
私は、「目からウロコ」でした。
子どもにとっては、「フラッシュカード」も、「絵本」も同じなんだと思いました。

「絵本」を子どもに読んであげるのは、「親から子に愛を伝える時間」でもあります。
だから、「絵本」はOKだけど、「フラッシュカード」はダメというような、ものによって善し悪しがあるのではなく、その与え方が問題にされるべきです。

絵本を面倒くさそうに読んだり、不機嫌な声でカードをフラッシュしながら読み上げたりすれば、それは、子どもに愛を伝えないでしょう。

でも、お母さんやお父さんが子どもの目を見て、やさしい声で、絵本やカードを見せてあげるのは、やはり「親から子に愛を伝える時間」なのであって、副産物として、本読みが上手で、本好きの子どもが育ったり、語彙が多く、右脳の発達したお子さんに育ったりするわけです。

順番としては「愛」が先で、「愛」があるから、本でもカードでも読んであげようとするんです。
「愛」がなければ、そんな面倒なことはしません。

ただし、注意すべきことがあります。
「今は眠たい」とか、子どもの方が見るコンディションでなければ、読んだり見せたりするのはやめなくてはいけません。

それを無理やり見せるのは、マイナスです。
要は、親の働きかけに、子どもがどのような反応をするかを見て、判断すればいいんです。

大事なことはみんな、子どもの姿から教わった」と、父もよく言っていました。
子どもの姿をしっかり見る」のが、子育てを間違わないための鉄則なのです。

本日は、これにて失礼いたします。
ありがとうございました。