Posted by makoto on 2010 年 2 月 9 日 – 9:00 AM
みなさん、おはようございます。
昨日に続いて、陰山英男先生のお話のご紹介です。
昔から日本では、子どもの教育と言えば「読み書きそろばん」という言葉がありました。
陰山先生のお話によりますと、「漢字」と「計算」の力を鍛えると、漢字力・計算力のみならず、脳の機能が高まって、他の教科の成績もアップするそうです。
日本の小学生の現状はと言うと、低学年のうちはよいのですが、6年生になると、その学年で習う漢字の正答率が平均33%なのだそうです。
ここで、陰山先生からの提言が2つ。
※日本の子どもの学力を上げるための提言その1
「漢字」は、クラス全員がその学年で習う「漢字」を80%以上書けるようにする。
※日本の子どもの学力を上げるための提言その2
「計算」は、クラス全員が「100マス計算」を2分以内にできるようにする。

【100マス計算の例】
「クラス全員」というところが、ミソです。
この目標を達成するために、毎日繰り返し、同じテストをさせるのです。
同じ問題を繰り返し、繰り返しやるので、はじめのうち時間のかかっていた子も、だんだん速くできるようになります。
速くできるようになっていくことで、子どもは自分自身の成長を感じます。
そして、「やればできるんだ」という自己肯定感を持つことが、この方法のすばらしいところです。
1日やっただけでは、2週間後にはほとんど忘れている。
2日続けてやると、2週間後には30%記憶に残る。
3日続けてやると、2週間後には70%以上覚えている。
というデータもあります。
七田眞も「400%学習」が大切だと言っていましたが、このデータから考えると、「4日連続同じことをする」ということは、記憶定着のために、絶大な効果がありそうですね。
陰山先生の提言を実際に取り入れて、既に成果を上げている小学校もあるそうです。
わが子のことだけでなく、日本の子ども全体の教育レベル、本当に何とかしなくてはいけません!
それでは、皆さま、本日は失礼します。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 8 日 – 9:29 AM
みなさん、おはようございます。
昨日の日曜日、地元の江津市総合市民センターで、「百マス計算」で有名な陰山英男先生の講演会がありました。
演題は、「学力は一年で伸びる」ということで、2時間弱の講演をされました。
前半は、日本の子どもたちの実態についてのお話だったのですが、ショッキングでした!
昔、世界のトップレベルだった日本の子どもたちの学力は、「校内暴力」という言葉が頻繁に使われるようになった昭和56年を機に、下がり続けているそうです。
それは、子どもの教育の問題にとどまらず、実は、国民1人あたりのGDPも、子どもたちの学力低下に比例して、下がっていっているのだそうです。
そういう状況を打破して、日本中の子どもたちの成績を上げていく方法の一つが「百マス計算」というわけですが、実は、それ以前にもっと大切な、もっと簡単な方法について、お話されました!
大事なこととは、「早寝早起き」と、「朝ごはんをしっかり食べる」こと。
ごく当たり前のことですが、今の日本の子どもたちの現状では、できていません。
日本ほど、子どもが夜遅く起きている国はないそうです。
実際の小学生の子どもたちのデータを見ると、「8時から9時の間に寝るグループが、最も成績が良い」、「7時間以上寝ないと、成績は上がらない」、そういう、相関関係が明らかにわかるデータが出ているそうですよ。
また、「ごはんの食材が多いほど、成績が上がる」という比例関係もあるそうです。
朝ごはんが、トーストとミルクだけでは、成績は上がらないのです。
もう一つ、テレビやゲームの問題があります。
今の日本の小学生の1日の平均学習時間は約1時間で、世界で最も短く(多い国は2時間以上)、逆に、テレビなどディスプレーを見ている時間は2.7時間と、世界一長いのだそうです。
「テレビ(ディスプレー)は、1日に2時間以上見ると成績が下がる」というデータもありました。
テレビを見るのが全面的にダメというわけではないけれど、1時間程度に抑えることの出来る「生活管理能力」を身につける必要があります。
まだまだ、いいお話をされましたが、続きはまた明日。
本日は、このへんで失礼します。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 5 日 – 6:37 PM
皆さん、こんばんは。
先ほど、予定より1日早く、サンマーク出版から発売される『全脳力』(七田眞著/七田厚監修)の見本が届きました!

「左脳に偏った思考や価値観から脱けだし、限りない可能性を秘めた右脳を開花させ、より全脳的な思考や価値観に変わることで、すべての人が幸せになることができる」という、七田眞の想いを、全国の皆さまに是非お伝えしておきたいと、逝去後、初めて企画した本です。
その、幸せになるためのキーワードこそ、父が最後に遺した言葉、「愛と感動」なのです。
愛と感動をもって、「魂の向上」に努めなければならないと考えていました。
「第3章 全脳教育を考える」では、吉田松陰や坂本竜馬のことも触れましたが、松陰の教えには、七田眞理論と相通ずるところが多いようです。
父の蔵書の中から吉田松陰に関するものを探したら、10冊近くありました。
なかには、昭和16年発行の年代物もありました。
皆さん、この『全脳力』を、ぜひご一読ください。
全国の書店には、2月10日に配本されます。
価格は、税込みで1680円。
目印はホワイトタイガーで、全221ページです。
本日は、七田眞の新刊のご紹介でした。
それでは、皆さま、また来週。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 4 日 – 10:30 AM
皆さん、おはようございます。
毎日、寒いですね。
今週の月曜日、私が、渋谷区代々木のデザイン会社のオフィスにお邪魔していた時の話です。
PHP研究所さんにお電話して、今度出していただく新刊の最終原稿を、そのオフィス宛に送っていただくことになりました。
すると、送り先を伝えて電話を切ったなんと30分後に、その書類が届いたのです!
PHPさんは千代田区一番町、配送会社は港区西麻布にあるようですが、それにしても速い。
これは「1時間便」(集荷後10〜60分で、バイクか自転車でお届け)のサービスなのだそうです。
さすが東京!と思いました。

私の地元・島根県江津市では、タクシーの運転手さんが出前を届けてくれたことがあって(お店の人は乗っていないので交通費が片道で済みます)、びっくりしたことがありますが、東京のサービスは進んでいますね。
以前、弊社の通信販売をご利用になった方で、朝9時過ぎに注文をされた方があって、お昼前に、再度電話がかかり、「やっぱり昼から出かけることにしたので、配達は明日でいいです」と言われたことがあります。
朝頼んだら、昼には届くと思われていたみたいです。
(ちなみに、3時までにいただいたご注文は、翌日中には発送しています)
その方は広島の方だったので、当社からは、車で2時間以内に届くかもしれませんが……。
「感動するサービス」とは、お客さまの予想(期待)以上のサービスなんですよね。
当社も、「教育サービス業」だという認識なので、今一度、「予想(期待)以上のサービス」ということを考えなければ、と思いました。
それでは、皆さま、また明日。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 3 日 – 3:36 PM
皆さん、こんにちは。
今日は節分ですが、節分を境に、新年の気の影響を受けると聞きます。
昨年の運気は、私にとっては「試練」で、偉大な父を失っての再出発の年でした。
自分自身も人生で初めての入院を体験し、ものごとを前提から見直す必要性をひしひしと感じた1年でした。
今年は、事業の枠組みを再構築し、新しく生まれ変わる年です。
最近、運気が少しずつ好転しているのを感じています。
特に、出版活動に関して、昨年夏からの構想の成果が現れ始めました。
昨日、都内の2書店に立ち寄りましたが、発行されたばかりの拙著、「[七田式]子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン」(じっぴコンパクト新書)が、どちらにもたくさん並べてありました。
いよいよ、思いが現実になり始めたんだ、と実感しています。
明日は、次なる新刊、『全脳力』(七田眞著/サンマーク出版)が出来上がります。
しかし、私の手元に届くのは土曜日で、書店発売は2月10日からと聞いています。
『全脳力』は4章立てで、章タイトルは、次のようになっています。
第1章 脳の質を変える『全脳アプローチ』
第2章 人間の限りない可能性
第3章 全脳教育を考える
第4章 子育ては最高の人間教育
また、もう1冊のPHPの本『「できる子」が育つ七田家の子育て45のルール』(七田眞・厚共著)も、表紙が決まりました!

こちらは2月20日頃に書店の店頭に並ぶそうです。
これら3冊は、どれもコンセプトが違い、それぞれにいい内容になったと自負しています。
是非、手にとっていただき、子育てに、脳力開発に、是非お役立てください。
昨日に引き続き、今日は大阪で会社説明会をしていますが、私は昨夜、島根に戻ってきました。
本日はこのへんで失礼します。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 2 日 – 2:51 PM
皆さん、おはようございます。
今回の東京はとても寒く、昨夜は雪が少しちらついていました。
朝起きて、窓の外を見ましたが、都心では積もるほどではなかったようです。
今日からいよいよ2011年の採用活動が始まるぞと気持ちを引き締めて、地下鉄に乗ろうとしたら、車両がホームに止まったまま動きません。
何かのトラブルのため前が詰まっていて、先に進めないらしいので、改札を出てJRの駅まで歩きました。
今、品川に来ています。
ここで午前と午後の2回、会社説明会があります。

私の出番は終わりのほうの30分で、当社の求める人材像や将来展望などの話をします。
午前の部は、大学3年生の方々が三十数名来場されましたが、中には平成元年生まれの方がいるんだなと思うと、あの頃からずいぶん月日が経ったものです。
平成元年と言えば、私は、東京から郷里の島根に帰って2年目の頃です。
既に社長の職にありましたが、名ばかりで、とても社長には見えなかった頃です。
ポロシャツを着て、自転車で通勤する日々でした。
あれから二十年余、時代は大きく変わりました。
平成元年頃、都心に5千万円で購入したマンションの価格が、またたく間に1億円以上の値をつけたかと思うと、その同じ部屋が、今では2千万円の価値もないということも体験しました。
物の価値はそのように不安定ですが、教育によって身についた知恵や知識の価値は値下がりすることはありません。
だから親は、子どもの生きる力となる「素質」や「知恵」を育ててあげることが大事なのです。
子どもには、魚を与えるのでなく、魚の釣り方を教えるべきだという本が、数年前に出版されて、話題になりましたが、子どもには、子ども自身が一人で生き抜いていく力を育てる教育を考えてやらなくてはいけませんね。
さて、明日3日は大阪で、5日は広島で、会社説明会があります。
本日はこのへんで失礼します。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 2 月 1 日 – 3:03 PM
皆さん、こんにちは。
昨日は小学生のドッジボールの春の島根県大会が、出雲空港の近くの斐川町第一体育館で行われました。
息子の所属する高角ファイターズは、4年生の息子ともう一人が体調不良のため出場できず、12人の定員ギリギリで戦うことになり、どうなることかと心配しましたが、結果は4位入賞。
急造チームとしては上々の成績で、3月に山口市で行われる中国ブロック大会の出場権を獲得しました。
昨年の春、全国大会に出場したメンバーが数人いるにもかかわらず、夏の大会は人数不足で出場できなかったことを思うと、子どもたちの頑張る姿と素晴らしい結果に、この一年の努力が報われたという思いで、涙が出そうになりました。
保護者会長として、この一年、悩みに悩んできた私にとって、一日遅れの素晴らしい誕生プレゼントでした。
今日は、広島空港から飛行機に乗って、また東京に来ています。
これから、都内のデザイン事務所で、2011年版の『Natural Life』カタログの最終チェックです。

今回は、サイズがA4判からA5判へとコンパクトになって、見易くなっています。
『Natural Life』は、家族の健やかな暮らしを願う母親の実体験から、厳しい目で選りすぐった商品を集めたカタログで、サプリメント・自然療法・快適生活用品・スキンケア・自然食品・書籍のジャンル別に400点以上の商品を掲載しています。
ご紹介している商品選びのポイントは、取り引きを始める際に、電話などで簡易に済ませず、九州でも、関西でも、関東でもどこでも、直接メーカーさんを訪ねて、開発者の思いに触れ、自分たちが使用者の視点で納得した商品を取り扱っているところです。
ですから、わが家自身が、このカタログ商品のヘビーユーザーで、おしょうゆや無公害の洗濯洗剤、子どものビタミンCなどを、時々買って帰っています。
本日はこのへんで失礼します。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 1 月 30 日 – 9:00 AM
皆さん、おはようございます。
今日は私の誕生日で、47歳になりました。
昨日は一日早く、社員の皆さんからお花をいただいたので、記念のショットです。

月曜日に上京した時には、船津社長をはじめ、新宿の児童英語研究所の皆さんにも、ピンク色のスポンジが印象的なロールケーキとお花で祝っていただきました!
みなさん、ありがとうございました。
年齢が増えたことはガッカリですが、今年も元気に誕生日を迎えることができて、うれしいです。
仕事はもちろんのこと、親としても、まだまだやらなければいけないことがいっぱいあります。
字が見えにくくなったり、白い髪が生えてきたりと、少しずつ老化が始まっていますが、張り切って、前を向いて頑張っていきます!
それと、最近、うれしかったことがあります。
今度、日航の会長になられる稲盛和夫さんが、同じ1月30日のお生まれだったのです!
歌手の石川さゆりさん、サザエさんの作者の長谷川町子さん、そして勝海舟もこの日生まれだということは知っていましたが、あの稲盛さんと同じ誕生日だったとは……。
ちなみに、出版されたばかりの『ザ・バースデー 365の物語』(日本実業出版社/1300円+税)という本で、そのことを知りました。
ピンクの<1月〜6月>と、ブルーの<7月〜12月>の2冊、新しいタイプの誕生日の本です。

昨年7月10日に、このブログをスタートしてから、半年経ちました。
これまでは火曜と金曜にアップして来ましたが、誕生日を機に、これからはできるだけ回数多く、更新しようと思っています!
それでは皆さま、来月もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 1 月 29 日 – 9:00 AM
皆さん、おはようございます。
当社では、知育玩具をご紹介したり、販売したりしている関係で、新商品の情報を収集するため、東京ビッグサイトで毎年7月に催される「東京おもちゃショー」に、数年に一度は行っています。
世界規模では、「ワールド・トイ・メッセ」というおもちゃの博覧会が、ちょうど今ぐらいの寒い時期に、ドイツのニュルンベルクで開かれています。
ここの展示場はあきれるほど広くて、たぶん東京ビッグサイトの7〜8倍はあります。
10年前に私も行きましたが、丸々3日かかって、半分も見ることができませんでした。
足が棒になるなんてもんじゃありません。
野球のリリーフカーか、せめて自転車が必要です。
展示場の地図や番地がないと、二度と同じところには行けません。
ちなみに、こういう展示会は基本的に業者さん向けなので、個人的に欲しいものがあっても、その場では買えなくて、結構、欲求不満になります。
ところで、今週上京した際、秋葉原駅から少し歩いたところにある「パズルショップ・トリト」というお店へ行って来ました。
ここの品揃えは、まさに「ワールド・パズル・メッセ」です。
海外のパズルや、国内のパズル作家の方によるものなど、いろいろあって楽しいです!
そのお店に行くのは2回目でしたが、今回もいろいろ楽しいものがありました。
例えばこんなものが…(パズルではないですが)

★「パズルショップ・トリト」のご紹介
所在地 東京都台東区台東2-7-3 瀬戸ビル5階
電話 03-5817-3781
営業時間 11:00〜19:00 (水曜定休)
それでは、本日はこのへんで。
ありがとうございました。
Posted by makoto on 2010 年 1 月 27 日 – 4:25 PM
皆さん、こんにちは。
待望の『[七田式]子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン』の著者見本が、先ほど届きました!
昨年6月以来、七田関連の久しぶりの新刊です。
この本は、七田チャイルドアカデミー赤羽教室の協力をいただいて、まとめたものです。

実業之日本社の「じっぴコンパクト新書」のシリーズで、価格は税込みで800円です。
1月29日頃から全国の書店店頭に並びます。
書店の新刊コーナーなどで見かけられたら、ぜひ一度、手に取ってみてください!
尚、弊社通販でも、2月1日から、ご注文いただくことが出来ます。
タイトルにはレッスンとありますが、特別難しいことではなく、お母さん(お父さん)がお子さんと一緒に家庭で簡単にできて、様々な力を育てる33の取り組みをご紹介しています。
「音感あそび」、「色あそび」、「図形あそび」、「イメトレあそび」などの進め方が、かわいいイラスト入りで、わかりやすくなっています。
![[七田式]子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン [七田式]子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン](http://shichida.co.jp/makotoblog/wp-content/uploads/2010/01/cimg0480-300x225.jpg)
この33のレッスンは、順番に全部こなさなければいけないというものではなく、お子さんの年齢や発達状況に応じて、楽しくできることをピックアップして、「親子のコミュニケーションを深める」ぐらいの軽い気持ちで、お遊び感覚でやってみてくださるとよいです。
この本は、0歳〜6歳までの未就学のお子さんを対象にまとめたものですが、「作文あそび」「処理能力アップあそび」「残像あそび」など、小学生のお子さんが取り組める内容も含んでいます。
「遊びながら子どもの力を育てる」ためのハンドブックとして、一家に一冊あると重宝しますよ!
それでは、本日はこのへんで。
ありがとうございました。