「七田式プリント」「くまのひもとおし」を実践。
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
「七田式プリント」「くまのひもとおし」を実践。
朝ごはんの前に、“朝活”として「七田式プリント」に取り組んでいるので、その後のお楽しみに「くまのひもとおし」に取り組んでいます。
取り組み以外にも、一人で遊ぶこともあります。
紐通しの他にも、並べたり、「大きいのは大人、小さいのは赤ちゃん」というように人形にしたりして遊んでいます。
瞬間記憶のトレーニングにも使えるところも良いと思います。
はじめは単に紐を通したり、色や大小の理解に取り組んだりしていましたが、今はテキストの通りに作ったり、自分で規則性をつけて考えたりしながら遊んでいるようです。
指先もこの年頃にしては器用ですし、集中力が育ってきたのも感じています。
「くまのひもとおし」は、ずっとそばについてあげられないときでも、テキストを見て子供が取り組めるのがありがたいです。
できたときの達成感や、いとこと一緒に遊ぶのも刺激になっていると思います。
「七田式プリント」は、SNSで話題になっていたので、サンプルを取り寄せたところ、息子が喜んで取り組んでいたのが、始めたきっかけです。
取り組みは、朝食前に“朝活”として行っています。
とにかくほめてあげたり、先のプリントを私が事前に見ておいて、つまずきそうなところは普段の生活の中で触れてみるなどの「種まき」をしたりするようにしています。
次の取り組みの分は自分で用意する、最近では自分で時間の目標を設定してから取り組むなど、自分から取り組む姿勢が育つように工夫しています。
以前、1日に何枚もやりたがったので、本人の好きなだけ取り組んでいたら、だんだん「やりたい」と言わなくなったことがありました。
そんな時に電話相談窓口などで、七田式のスタッフの方に相談できたのが良かったです。
1日たった3枚と、短時間で取り組めますし、スモールステップの問題で自信がついたり、達成感を感じたりできるのが良いと思います。
現在「七田式プリントB」に取り組んでいますが、早くから字を書きたがるようになり、今ではひらがな、カタカナ、簡単な漢字も書けるようになりました。