七田式教育とは?
妊娠とわかったら、すぐにアプローチ
一般的な胎教は、“聴覚が発達してくる妊娠5か月頃で、音楽を聞かせたり、お腹に向かって話しかけることから始めましょう”と言われるのに対し、七田式では、「妊娠とわかったら、すぐに始めましょう。」とお伝えしています。なぜなら、人間の知力は、もともと頭脳にあるのではなく、細胞が持つ遺伝子の働きによるものだからです。スタートは、たった1個の細胞(受精卵)からです。1個の細胞が2個に、2個が4個に…と細胞分裂が繰り返されて人間が出来上がっていきます。そして、その一つひとつが知性を持っているのです。だからこそ、早い時期からの胎教(コミュニケーション)をおすすめしています。
出産後の子供たちと変わらない働きかけを
そのような考えの下にすすめる七田式の胎教は、赤ちゃんにとって意味や効果がある内容やポイントを押さえての語りかけ、絵本を読み聞かせてあげること、赤ちゃんと心を一つにするためのイメージトレーニング、赤ちゃんのために考える食事・生活環境改善など、出産後の子供たちに働きかけるのと変わらない内容で刺激を与えてあげることをお伝えしています。
七田式の胎教で生まれた赤ちゃんは、こんなふうに育ちます!
1 たくさんの愛情を伝えることを大切に考えているから
2
愛情を伝えることで、天才的な能力を引き出すことができ、
人間として大事な心も育てているから
3
赤ちゃんの持つ素質や能力が引き出せる
素晴らしい環境を与えることができているから
お腹の赤ちゃんは、わかっています!
取り組みの教材
七田式 胎教通信コース
このコースでは、妊娠中の方に効果的な取り組みをアドバイスさせていただいております。 子育ては受精の瞬間から始まっています。最高の状態で赤ちゃんを迎える準備のお手伝いをさせていただきます。