レッスンで行う取り組みの例

完全記憶力言語の基礎となる語彙や構文の完全マスターを目指す

言語の基本は、単語です。単語の語彙が増えると、話の内容が理解できたり、単語で答えたりといった、コミュニケーションをとることができるようになります。七田式小学生英語コースでは、英語検定をひとつの目標として定めています。高速視・聴・読で、基礎の完全マスターを目指しましょう。

• 右脳を活性化させる高速フラッシュ
• 記憶力を高める速聴・速読の取り組み

読解力文章を読み解き、文法や表現方法を自然に身に付ける

理解できる単語が増えると、文章の意味も分かるようになります。音読や暗唱を通じて、英語の文章をすらすらと読み、内容を理解する力をつけましょう。そうした繰り返しによって、文法や表現方法も自然と身に付きます。

• 右脳も活性化させる暗唱
• 8文程度から始めるリーディング

作文力文章を考え、英語で表現する力を育てる

「近年、文字を介したコミュニケーションが増加しています。書き写しの取り組みから始めることで、自然と正しいスペルや文章を書くルールを身に付けます。自分の伝えたいことを正しい文章で、的確に表現する力を育てましょう。

• 繰り返しの練習に最適なレッスンプリント

コミュニケーション力使える英語を学習し、総合力を高める

どんな言語を学習しても、それを使ってコミュニケーションがとれるようにならなければ、身に付いたとは言えません。相手の話を聞き取って理解する力や、積極的に英語を使用する姿勢を身に付け、総合的な英語力を高めましょう。

• Q&Aを取り入れた英会話の練習
• ネイティブの表現を学べる教材多数