おけいこデビューのお手伝い!えんぴつが持てなくても楽しく学べる。『七田式10の基礎概念』新発売されました
鉛筆を握る前に、学習の土台を作れる!
くり返し貼ってはがせる、シールブックで学ぶメリットとは?
「鉛筆で書く力」に左右されない
鉛筆で線や文字を書く力は、年齢や手先の器用さによって個人差があります。シールブックなら、まだ鉛筆が上手に使えないお子様でも、就学前に身につけるべき基礎概念を学べます。
脳の発達に有効な「手先の器用さ」を育める
お子様の能力を伸ばすには、脳にたくさんの刺激を送ることが大切です。指先には多くの神経が集中しているため、シールを貼ってはがす動作は、幼児期の脳の発達を促すことができます。
遊び感覚で取り組めます
かわいいイラストを見ながらシールで問題に答えていくので、お子様に「勉強」という意識を与えることなく、楽しく取り組むことができます。
幼児期の過ごし方で、お子さまの人生が変わる?!
幼児期に適切な教育を受けることが、お子さまの人生に大きく影響を
与えることをご存知ですか。
幼児教育を受けた子供たちは、学歴や収入が高いことや学習意欲や忍耐力、協調性など、人生の成功に直結するとも言える力を身につけられることが明らかにされています。
60年の歴史を持つ七田式教育から生まれた「シールを使って楽しく学ぶ!七田式10の基礎概念」
七田式教育では、物の大小や形・数・空間認識・順序・お金などの就学前に身につけるべき力を「幼児の10の基礎概念」と呼んでいます。
1歳から6歳にかけて下の表のような段階で、学習の土台を作り上げていきます。お子さまが「学び」を始めるのに、早すぎることはありません。皆さんが思っているよりも、子供はたくさんのことを学ぶことができるのです。
「シールを使って楽しく学ぶ!七田式10の基礎概念」は、より多くのお子さまにとって、幼児教育が身近なものになるようにという想いをこめて開発されました。