『夢そだて』『右脳開発』『くらしの情報』7月号発刊!

『夢そだて』7月号

★7月号の「夢そだて」のテーマは「夏のおうち時間に「できること」」★
特集だけでなく、“夏の家庭学習におすすめ教材”など、いろんなコーナーにおうち時間を有意義に過ごすためのヒントが満載です!

●特集 家庭学習は、なぜ必要?
学習指導要領にある「確かな学力」。その力を付けるための1つのポイントになるのが、「家庭学習」です。家庭学習の習慣化は、学力に代表される認知能力(知的能力)のみならず、今、世界が注目している非認知能力も育みます。家庭学習の目的や小学生の実践ポイントなど、ご紹介いたします。

●最新科学に基づく 超一流の子供の育て方 良い行動を習慣づける①
自分から良い行動をするようになるには? 今月は、心理学の行動療法である「トークンエコノミー法」を踏まえた、“親が言わなくても子供が自分からする”習慣化の方法について、準備ポイントを中心にお伝えします。

●「夢そだて」読者の声
毎月「夢そだて」を見るのが楽しみです。子育てについての悩みを、現代社会の実情に合わせて解決する方法が書かれているので、勉強になります。(6歳、4歳の男の子のママ)



『右脳開発』7月号

●特集 知的想像力とセレンディピティ 

「セレンディピティ」とは、偶然が幸運に変わることを表す言葉です。脳の力を鍛えることで、セレンディピティを引き寄せましょう。

●七田厚のマインドセット大切にしている習慣について
きっかけさえあれば、何歳からでも新しい習慣は作ることができます。習慣とは、人生の分岐点で変わるものなのです。

 ●マイルストーンオブライフ 健康に働くための休み方

ワーク・ライフ・バランスが整った生活を送るためには、「働き方」だけでなく「休み方」を変えていくことも考えていきましょう。



『くらしの情報』7月号

●特集 何をどう食べるかで免疫力は大きく変わる
コロナ禍の中で、ワクチン接種に注目が集まりがちですが、大切なことは、いかに各々の免疫を高めるかどうかということ。それには、日頃から何をどう食べているかが注目されるところです。今一度、日々の食事を見直して、真の健康を築いて行きましょう。

●七田式食学 夏のトラブルの原因はその行動にあった?!
いつもダラダラしている、すぐに疲れる、イライラしやすいなど、家にいる時に気になる子供の行動の原因は夏の暑さではなく、普段の生活や食生活にあるかもしれません。夏の暑さ対策のための行動が、実は逆効果になっている事も・・・。

●夏の不調を防ぐ季節のレシピ
メイン料理に添えられているしょうがやネギなどの”薬味”。「料理のわき役」といった印象ですが、実はそれぞれ食欲増進や殺菌、疲労回復、血行促進など、夏場に効果的な要素が詰まった優れた食材なのです。今月は、夏野菜をたっぷり食べられる「山形のだし」をはじめ、体を整えるレシピをご紹介致します。

●「くらしの情報」読者の声
七田式食学マンガのページを毎月親子で楽しく読んでいます♪マンガで情報を知れるので、分かりやすくストンと落とし込むことができるので大好きなページです。
栄養学というと難しいイメージでしたが、「くらしの情報」で届けられる食学情報は、分かりやすく何よりすぐに実践できるところが気に入っています。(小学校3年生のお母さま)