★11月号の「夢そだて」のテーマは「心って、どう育てるの？」★
今月は、１冊を通して“心”をピックアップ! 七田式で大切にしている「心」を育む子育てについて、さまざまなコーナーでお伝えしています。

●特集　子育ての軸は「徳」育
子育てを大きな木に例えるなら、知識や理屈を教えるのは枝や葉の部分です。では、幹や根など、木を支える「大事な部分」とは…?!
時代が変わっても人として大切にしたいことは不変です。むしろ、AIの発展でさらに重要度が増す「徳」育について、ご紹介しています。

●子供の心に寄り添うコーチング法、やってみませんか？
子供の心に寄り添うとは、子供の気持ちを尊重してあげること。
0歳、１歳、２歳、３歳、４歳、5・6歳の年齢別に、子供の心の発達に沿った親の働きかけをご紹介しています。

☆今月の読者限定おたのしみコンテンツは・・・☆

「いいところ50個　書き出しシート」
「子供をより良く育てたい」と思うほど、つい、できないことや短所に目が向いてしまいがちに。今月は、いいところを意識的に探して書き出すシートをご用意しました。
秋の夜長に、お子さんだけでなく、おうちの方のいいところ探しにもトライしてみてくださいね。

●「夢そだて」読者の声
いつも楽しみにしているのは、卒業生や小学生、通信コースの幼児さんの体験談ページです。実際に七田式に取り組んでいるお子さんの様子を拝見すると、「よし! うちもがんばろう!」という前向きな気持ちにさせてもらっています。
（静岡県／5歳・2歳の女の子のママ）

●特集 記憶の仕組みを知る
脳には、年を重ねても新生される部位があることがわかってきました。より適切に働きかけて、いつまでも若々しい脳を維持していきましょう。

●七田厚のマインドセット「文章や物語の書き方」
良い文章や物語を生み出すには、豊富なインプットが欠かせません。何ごとも、まずは「まねぶ」ことから始まります。

 ●ゲストルーム　山元加津子さん（最終回）
出会ってきた子供たちから学んだことを独自の切り口から紹介してくだった連載の最終回です。記憶についても触れています。

●特集 身体を緩めてセルフケア
ストレスや不安などで、心に疲れがたまっていませんか？ストレスは誰にでもありますが、ためすぎると心や体の調子をくずしてしまうこともあります。今月は、日常生活の中で心と身体を緩めるためのヒントをご紹介します。

●健康に暮らすための七田式食学入門
脳を活性化させる簡単ステップ
仕事や勉強をしていて、「なかなか集中できず、目の前のことに身が入らない」
「気づいたら違うことを考えていたり、スマホを触っている」といった経験はありませんか？
集中力、記憶力を維持する為には、脳が活性化している状態であることが重要です。脳の活性化のためにおすすめの方法を、あらゆる角度からご紹介致します。

●「くらしの情報」読者の声
 26 年間、しちだと共に歩んできました
しちだ･ライフと出会って26年程になります。息子が七田教室に1歳半頃から通い始め、七田眞先生の講演会にも何度も足を運びました。また、食学では体も心も脳も、すべて食べた物から作られており、何を食べるかで、健康、頭の善し悪しが大きく左右される事を学びました。
毎月発行される「くらしの情報」を読んで、食品添加物の事、化粧品や洗剤に含まれる界面活性剤など正しい情報を得られる大切な情報誌です。体、心、脳すべて健康であるよう生活してこられたのも26年間しちだを続けてきたおかげです。
これからも読んで為になり楽しくなる「くらしの情報」をお願いします。

愛知県T.T. さん／購読歴：8 年目