働くママ必見!育休ママからの復職。仕事と子育てを両立する7つのコツ
職場復帰のとき…。子育てママから働くママへ!
こんにちは、しちだ・教育研究所カスタマーサービス担当の和田です。
私は、10か月間の育児休暇を経て、復職しました。
子供ができる前は仕事中心。主人と2人の生活だったので、正直、子育てと仕事の両立なんて考えたこともありませんでした。
しかし、仕事復帰の1か月前から、「朝はちゃんと子供にご飯を食べさせ、送り出して、仕事に間に合うのかしら?」「今までと同じように、会社から帰って、ご飯の支度を短時間でできるのかな?」などと考え始め、頭の中で仕事も育児もうまくいっている様子をイメージしようとしても、できない日々が続いたのを覚えています。
読者の方の中にも、私と同じく、「子育てをしながら仕事と家庭を両立するなんて、できるのかな?」と考える方もいらっしゃるのではないですか?
母として、妻として、そして仕事人として、一人何役もこなすわけですから、すべて完璧にこなそうとするのは物理的に考えても無理な話です。
そこで今回は、先輩ママ友や書籍などから、私なりに取り組んでいる7つの方法についてお話ししたいと思います。
1.優先順位をつけよう
仕事と家庭を両立するとなると、本当にやることがいっぱいで、1日24時間では足りないくらいです。
例えば、
・食事の準備
・掃除に洗濯
・保育園の送迎
・仕事のこと
・買い物
など、1日の中でやることを書き出しただけでも不安でいっぱいになりますよね。
では、どうすれば・・・。
毎日やらなければならないことを効率良くやっていくためには、その日その日でやることに優先順位をつけることが大切になってきます。
うまくできないときには、自分の毎日の過ごし方を書き出してみるとよいでしょう。
どれとどれが同時にできるか、無駄な時間がないかなどを書き出し、それを元に1日の時間割を作ってみるのも一つの方法です。
2.手を抜く(時短)
私も、仕事と子育ての両立を目指す一人。
うまく両立していくためには、手を抜くことも必要と考えています。
すなわち「セカンド・ベスト」です。例えば・・・。
【掃除】
毎日、掃除機をかけることなんて、絶対にできません。
掃除も本当に気になるところだけにモップを掛け、とりあえず、ごみを散らかさずに、出したものを元の場所に片づけてさえいれば、案外きれいに見えるものです。
その他にも、お風呂掃除はお風呂上がりにし、室内の掃除のときは軍手をして、ちょっとした汚れは軍手で拭く、といった具合に、ちょっとした工夫で時短できる方法を考えてみるのも楽しいものです。
【買い物】
1週間分の献立を考え、休みの日に一気に買い出しをします。
買ったものは、その日のうちに下ごしらえをして保存しておくと、食事の準備がとても楽になります。
3.周りの人に頼ろう
すべてのことを自分でしようとしても、絶対にうまくいきません。また、それができない自分に対してイライラし、ストレスになってしまいます。
ご主人や、近くにご両親がいらっしゃる場合は、大いに頼りましょう。
例えば、保育園の送り迎えをお願いすれば、ゆっくり買い物を済ませて自宅に帰ることも可能になります。
また、夕食のおかずを1、2品作ってもらえば、その分時間が短縮できて、何かと助かるはずです。
もし、近くにご両親がいらっしゃらない場合でも、子育てサポートや、ベビーシッターさんなど、子育てママを助けてくれるサービスが近くにあるはずですので、それを活用してみるのも一つの手ですよね。
4.仕事場の人間関係を円滑に
小さい子供がいると、突然熱が出て休まなくてはいけなくなったり、保育園や幼稚園から急に呼び出しがかかったりすることがあります。
その度に、同僚に「ごめんね」と言って帰るときのうしろめたさは、何とも言い難いものがあります。
そんなときのために、日ごろから同僚とはコミュニケーションを取っておくことが大切だと思います。
ちょっとした悩みの話や、特に同じ境遇の方とはいろいろな話をしておきましょう。
そういったことが人間関係を円滑にし、急に休まなくてはいけなくなったときでも、みんな協力してくれるものです。
また、逆に同僚が同じ状況になった場合には、協力して助けてあげましょう。
5.朝型生活に
働く時間が限られ、なかなか残業ができないとき、自宅で仕事になることもあるのではないでしょうか。
実は、私もその一人で、どうしても間に合わない仕事は持ち帰っています。
しかし、子供を寝かしつけるときに一緒に寝てしまい、なかなか思うようにいかないこともあります。
しかし、そんな時は、朝早く起床して仕事をしています。
そうすると、美容にもいいですし、何といっても時間を有効に使うことができます。
まだ、家族はみんな寝ているので仕事に集中できますし、早く終われば、掃除や洗濯だってできます。朝方生活も意外といいと思いますよ。
6.自分の時間を持ちましょう
自分の時間を持つことで、心にゆとりが生まれ、気分的にも大きく違ってきます。
5分でも、一人になれる時間を持つようにしましょう。
毎日は難しくても、週に1度くらいは、一人でほっとする時間を持ちましょう。
本を読むのもよし、お茶を飲むのもよし、自分の好きなことに時間を使い、心をリフレッシュしましょう。
7.子供との関わり方
仕事が忙しいと、子供との関わりが難しいと考えられる方も多いでしょう。
そんな時は1日1回、子供の目を見てしっかりと抱きしめてあげてください。
これなら、そんなに時間もかからずにできますよね。
短い時間でも、お子さまと真正面から向き合うことができればよいのです。
大切なのは時間や回数ではなく、密度です。
しっかりと密度の濃い関わりを持ってくださいね。
「仕事と子育てを両立する7つのコツ」いかがでしたでしょうか。
完璧な両立は無理!というのが本音です。
でも、子供との関わりを大切にすることは絶対に忘れないでください。
子供は、外で一生懸命働いているママをいつも見ています。そして、そこから分かること、できるようになることも、いっぱいあるのですから。
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参考文献
『この「魔法のメガネ」で子どもの心が見えてくる ~10歳までの子育てがもっと楽になる81のQ&A~』(七田厚・澤谷鑛 共著)