子供が伸びる親子時間。「おうちで七田式」家庭でできる幼児教育を紹介!
七田式教育では、ご家庭での親子時間がよりよいものとなるように、親子でお楽しみいただける取り組み動画を配信しています。
お子さまの才能を引き出せる、大切な幼児期を、楽しくお過ごしください。
幼児期に、なぜ手先を使う取り組みが大切か、ご存知ですか?
手は、第二の脳と呼ばれ、人間の体の中で、最も感覚器が集まっているところです。
手先の取り組みは、手先の器用さ(巧緻性)を育むことで、脳にも良い刺激を与えることができ、お子さまの発達に良い影響を与えます。
ご家庭にあるものや七田式教材を使った取り組みを、ぜひご覧ください。
イメージ力は、スポーツや医療、芸術の分野では有名ですが、教育においても重要視されています。七田式教育は創始以来、イメージ力を育てる取り組みを研究、実践してきました。
お子さまの前向きな心、テストや大会など緊張する場面でもいつも通りの実力を発揮できる精神力、また、周囲の人とのコミュニケーション力にも、イメージ力が土台となります。
幼児期はさまざまなごっこ遊びをしながら、おうちの方が言葉がけをして、イメージ力を育んでいきましょう。
子供を本好きに育てれば、子育ての半分が終わるというほど、七田式教育では、幼児期から多くの絵本に触れることをおすすめしています。
絵本の読み聞かせでは、お子さまが実際には経験できないことをお話を通して学ばせることができます。七田式教育のえほんは、すべてのお話に、子供の心を育てるしつけのテーマがあります。嘘をつかない、人の話をよく聞く、お年寄りを大切にする…など、大切なテーマを絵本を通して子供の心に届けることができます。
そして何より、読み聞かせの時間は、親子の時間。1日たった数分でも、お子さまのために時間を使い、お子さまと向き合うことで、親の愛情が伝わります。「こころを育てる七田式えほんシリーズ」動画を、ぜひご覧ください。
フラッシュカードや知育玩具などで取り組みをしたら、必ずプリントで確かめをしてみましょう。プリント学習では、お子さまの知識を定着させたり、まだ身についていない分野に気づくことができ、就学後の苦手を防止することができます。
「七田式プリント」幼児期に身につけておきたい、ちえ・もじ・かずの基礎学力をバランスよく育むめます。
今回は、ご家庭でいつでもご覧いただけるように、七田式プリントの問題を動画にしました。動画を見ながら、数を数えたり、正しいひらがなや絵を見つけていきましょう。