「認めて・ほめて・愛して・育てる」
七田式教育
七田式創始者の七田眞は、島根県江津市という小さな町で研究を続け、
1976年に発刊された最初の著書『0歳教育の秘密』はロングセラーとなり、
大きな反響を呼びました。
子供たちの『心と能力』を育み、無限の可能性を引き出す教育は、
世の中へ広まっていきました。
幼児期の教育が人生を左右する。
子供たちは皆、天才的な能力を持って生まれてきます。七田式教育は、「徳育」「知育」「体育」「食学」の4つ柱で、お子さまの才能を開花させる教育法です。
七田式教育が目指すのは、高い学力はもちろんのこと、心を育て、人への優しい愛情を育て、大きな夢、志を持った子供に育てることです。
幼児期は、脳が急速に発達し、体や心の土台が作られます。子供の才能が開花するか否かは、この幼児期の働きかけにかかっています。
子供たちの未来のために、ぜひ、私たちと一緒にスタートしましょう。
世界17の国と地域。60年の実績。
七田式が選ばれる理由。
「七田式教育」の誕生から半世紀以上が経過しました。
現在、日本国内はもとより世界17の国と地域で子供たちが七田式教育で学び、
世界中で活躍しています。
-
教育を通して、
社会を支えるリーダーを育てますこれからの社会で求められる人材とは、一人ひとりが得意な分野で社会に貢献し、それぞれが周囲と強調して活躍できる「リーダー」であると、七田式教育は考えます。脳力開発と共に、高い人間性の育成に力を入れているのが七田式教育の特徴です。
-
子供の「脳」が目覚め、
「学びの楽しさ」を実感子供の脳は、豊かな刺激を与えられるほど目覚ましく発達します。その時期に適切な「学び」を、「楽しい!」と感じながら実践できるプログラムをご用意しています。
-
「親子一緒」だからこそ伸びる
子供の未来の力子供の中の「天才」を引き出す最大の鍵は、「親子の絆、愛情、一体感」です。レッスンの時間を共有し、おうちでも働きかけをしていただくことで、子供の力はさらに伸びるのです。