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記憶力・集中力に効果抜群!愛され続けて31年!しちだ・ライフ人気No1 レシチン ノンフレーバー&カプセル

しちだ・ライフでは、食育という観点からご家族の脳力開発をサポートしています。そんな私たちが自信を持っておすすめするのが、「レシチン」です。

レシチンは、脳や神経組織の成分となる重要な物質です。
レシチンがなければ、脳そのものを作れなくなってしまいます。
特に子どものような成長期には、脳を大きくしていくために大量のレシチンが必要といわれています。

人間の身体の細胞にはタンパク質が約60%、脂質が約30%含まれています。
しかし、脳はその逆で、脂質が約60%、タンパク質が約30%といわれています。
レシチンは、脂質の中の50%、つまり全体の30%を占めています。

脳が形成される幼児期には、十分なレシチンが必要になります。
この時期にレシチンが不足すると、頭脳の働きが低下します。
ですから、頭を良くするのは、勉強だけをすれば良いというわけではなく、
きちんとした栄養素を摂ることこそが基本です。

レシチンは脳細胞の構成物質です。そのため、脳の形成に必要であるほか、神経伝達物質であるアセチルコリンの合成成分でもあります。レシチンを十分な量を摂ることで、精神の安定を促進し、集中力、記憶力、判断力を増大させ、作業効果や学習効果の向上につながる働きをします。

レシチンは私たちの身体の細胞膜に約40%存在し、細胞が円滑に働くよう老廃物を排泄して栄養を取り込む働きがあります。レシチンは、血管内の老廃物や有害物質を掃除して、体内のあらゆる機能へ栄養物の運搬や酸素の補給等、血液循環の機能を促進します。そのため、『生命の基礎物質』と呼ばれています。

胎児の脳細胞の70%は母親の体内で作られ、生まれてから満3歳前後で残りの30%ができ上がってしまうといわれています。
そのため、妊娠中の母親や生まれた子どもが十分なレシチンを摂っていれば脳細胞も充実してきます。

また、もし粗悪な脂質を多くとると、それが未完成な胎児や幼児の脳内に入り、脳細胞が粗悪な材料によってできてしまいます。
しかし良質のレシチンを十分に摂っていれば、リン脂質の代謝作用によって不要な有害物質は排泄されることになります。

産後も十分なレシチンの補給をする必要があります。
不足することで、例えば母乳が出なくなったり、子宮の収縮や母体の回復が遅れて、髪の毛が抜けたり、便秘になったり、シミができたり、産後のストレスから来る神経障害を起こし、ノイローゼやヒステリー気味になることがあります。

しちだ・ライフでは、食育という観点からご家族の脳力開発をサポートしています。そんな私たちが自信を持っておすすめするのが、「レシチン」です。

私は三人姉妹なのですが、妹の数字や言葉など何でもスイスイ覚えてしまう記憶力は長女の私から見ても本当に素晴らしく、今でも、曖昧な記憶は妹に聞けば確実だという絶対的な信頼があります。
この記憶力の差はなんだろう…と考え出した理由の一つに、レシチンの摂取量があります。なぜなら、三姉妹の中で、一番幼い時期に摂取し始めたのも妹で、ほぼ毎日かかさずにきっちりと摂取していたのも妹だからです。
私の家では、昔から、レシチンを夕飯の後食べるのが習慣で、家には常にレシチンがあり約20年以上家族で摂っていますが、三姉妹で記憶力や学力を比較しても、レシチンの摂取量と比例するため、レシチンは記憶力や学力に影響しているのではないかと感じています。
レシチンは、「早く、長く」摂取することがおすすめです!

非常に高い純度が自慢です! 他社の商品純度を比較してみても、J社顆粒タイプ95%、D社タブレットタイプ65%と一目瞭然です。

せっかくいい成分を摂取しても、同時に悪影響のある添加物を摂ってしまっては、意味がありません。合成保存料、合成着色料、人口甘味料などを使用していないからこそ、妊娠中のお母さまや小さなお子さまにも安心して摂取していただけます!!。

レシチンのサプリメントには顆粒タイプ、粉末タイプ、カプセルタイプ、タブレットタイプなどが、市販にもありますが、顆粒タイプは抽出したレシチンをほぼそのまま使用できるため、非常に純度が高いです。そのため、吸収率が高くなっています。タブレットタイプは、含有量が少ないことに加えて吸収力も悪いことから、顆粒レシチンの約3倍の量を摂取する必要があります。

カプセルタイプは、顆粒タイプにはやや劣りますが、
飲みやすい、持ち歩きやすいという利点から忙しくて、
外出中に持ち歩きたい方におすすめです。

食材や料理に混ぜてお召し上がりください。
例えば、海苔と一緒にご飯にかけてふりかけがわりに、サラダのトッピングに、ヨーグルトに入れておやつに!
※食材や料理に混ぜられる場合、混ぜていただくものに制限はございませんが、レシチンの有効成分を最大限に活用するためには熱を加えないでお召し上がりください。
(ただし、召し上がられる程度の熱さのものに加える場合には差し支えありません。)

手作りの野菜ジュースに混ぜてお召し上がりください。キャベツ、にんじん、りんごのジュースにレシチンを加えます。
にんじんのビタミンEがレシチンの酸化を防止します。
お好みでトマトを加えたり、果物を増やしたりしてください。
※食材や料理に混ぜられる場合、混ぜていただくものに制限はございませんが、レシチンの有効成分を最大限に活用するためには熱を加えないでお召し上がりください。
※レシチンが膨張してしまうため、できるだけ早くお飲みください。

安心して摂れるレシチンでなければ続けられません。  

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