1歳11か月から『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』を実践。
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
1歳11か月から『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』を実践。
「3歳までに脳に刺激を与えることで、後の成長に良い影響を与える」と聞き、自分なりに本の読み聞かせをしたり、果物や野菜のカードを見せたりしていました。そんな時にTVで七田式を紹介する番組を見て、「私が求めていた右脳教育はこれだ!」と思いました。通信教育なら自宅で気軽に取り組めることを知ったのが、受講のきっかけです。
共働きなので、夕方の帰宅後や、機嫌の良い夕食後に取り組みを行うようにしています。
取り組みをするときは、「新しいおもちゃあるよ!」「お母さんと一緒に遊ぼう!」と遊びの一環として取り入れるようにしています。
『くまのひもとおし』は、紐の通し方のコツを教えると何個も黙々と通していました。色が好きなようで、時々緑色のクマをいっぱいコップに詰めて「メロンジュースできた〜」と、別の遊び方で楽しんでいます。形にもとても興味のある様子で、『幼児の基礎概念シリーズ』 の取り組みでは、カードの上に同じ形のチップを16種類全部置くことができました。
以前は、数字を数える「数唱」が上手にできない時もありましたが、『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』の取り組みを続けるうちに、1から10まで英語・日本語両方で数えることができるようになりました。
記憶力もしっかり育っているようで、保育園で一つ上の学年と合同で過ごした時は、カード当てゲームで答えをしっかり言うことができたそうです。上のクラスの先生も驚いていたと、ほめていただきました。
取り組みを始めた時は素直にやってくれましたが、他の遊びに夢中で取り組みをできない日がでてくるようになりました。教材を見せただけで「イヤー!」と言うときもあるほどでした。
私の焦りが伝わっていた時もあったと思うので、今では息子が嫌がる日は無理をせず、あまり気負わないようにしています。自我が芽生え、「自分でやりたい!」という気持ちも強くなっているので、その辺を上手くくすぐりながら好きなキャラクターのぬいぐるみを使うなど工夫していこうと思います。
まだ取り組みを始めて間もないですが、『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』は、自宅で自由に時間を使いながら、“幼児教育のスペシャリスト”である七田式の教材に取り組めるので、共働きで忙しいわが家にはとてもありがたいです。
今後も気負わず、楽しみながら取り組みを続けて、息子の成長を見守りたいと思います。