お姉ちゃんのIちゃんが歌の取り組みが好きなことをきっかけに、おじいさま・おばあさまの住む県のことを知っておこうと、きょうだいで『理科ソング・社会科ソング』を実践中。
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
お姉ちゃんのIちゃんが歌の取り組みが好きなことをきっかけに、おじいさま・おばあさまの住む県のことを知っておこうと、きょうだいで『理科ソング・社会科ソング』を実践中。
娘(Iちゃん)は歌が好きで、聞くと覚えて歌っていることが多いので、教科書のようなものより歌の教材の方が楽しめるかなと思い、『理科ソング・社会科ソング』を始めました。
県外に住む祖父母に会いに行くときに、その県のことがわかっていると楽しいかなと思ったのもきっかけです。
朝食・夕食時や遊んでいる時に、音楽をかけ流すように聞いています。
『理科ソング・社会科ソング』はいろいろな曲調があって、2人とも、リズムを取って楽しく聞いていることも多いです。
取り組みを続けて、知識や理解が深まっていると感じる瞬間が生活の中でたくさんあり、子供のほうから『理科ソング・社会科ソング』から覚えて知っていることを教えてくれます。
「やさいのうた」で聞いたことを覚えていて食事中に教えてくれたり、夏には「せみのうた」とからめて、「何のセミの声かな?」と子供たちに聞いてみたりと、親子の会話のきっかけにもなっています。息子(Aくん)は、日本地図パズルで遊んでいる時などに、CDで聞いた地名が出てくると、嬉しそうです。
取り組みを続けていくことで、何にでも興味を持って取り組んでくれるようになればいいなと思っています。
『理科ソング・社会科ソング』の内容が身についていると、小学生になった時に役立つだけでなく、楽しく勉強できるんじゃないかなと感じています。