美結ちゃんは0歳7か月、愛結ちゃんは1歳4か月から、はなふさ松江教室・はなふさ出雲教室で幼児コースに通室中。暗唱や絵日記、『七田式プリント』の取り組みが大好き!子育てで悩んだときは、いつも七田式教育に立ち戻っています。
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
私(お母さま)がTVで七田式教育のことを知り、幼児教育に興味を持ったのをきっかけに通室を始めました。美結が3歳ごろから、愛結は1歳4か月のころから、はなふさ出雲教室で幼児コースへの通室を始めました。通室し始めて3年目を迎え、毎週レッスンを楽しみにしています。
レッスンでは、美結は「マンダラ記憶」や「めいろ」の取り組みが好きです。
愛結は、ESPの取り組みが好きで、『七田式プリント』も楽しくがんばっています。第2子ということもあり、私の中で七田式教育の「認めて ほめて 愛して 育てる」を美結のときよりさらに実践できていたので、愛結はトイレトレーニングなどもスムーズ(3歳で1人でトイレに行けるようになりました!)で、今まであまり困ることもなく、本人もどんどんできることが増えています。
2人とも暗唱も大好きで、レッスンで発表するとシールがもらえるので、毎週の発表を頑張っています。美結はシールを貼る達成表がすべて埋まると、とても喜んでいます。成果が目に見えてわかるので嬉しいようです。
レッスンの「お友達と一緒に取り組む」というところが好きで、2人に合っていると思います。個人レッスンだったら、ここまで続いていなかったかもしれません。レッスンがある週1回だけの関わりでも、お友達の存在は大きく、良い刺激を受けています。
家庭では、2人とも『七田式プリント』が大好きで、美結は『七田式プリントD』、愛結は『七田式プリントC』に毎日取り組んでいます。特に愛結は朝と夜の2回取り組むくらいです。いつも「プリントやる!」と言ってくれます。
絵日記を描くことも2人とも好きで、週に1回は描くようにしています。作文を上手に書くための「カラオケカスゾ」のポイントを歌いながら、意識して書くようにアドバイスしています。まだ字も書けなかったころから続けているので、2人の絵のクオリティが高くなっているのを見ると、成長を感じます。
通室を続けるうえで、私も娘たちと一緒にレッスンや取り組みを楽しむことを心がけています。平日は、私が仕事で遅くに帰宅することが多く、寂しい思いをさせているので、レッスンの時は娘たち一人ひとりとしっかり向き合って、その時間を大切にしながら一緒に楽しもうと思っています。取り組みが、親子の大切なコミュニケーションの一つになっています。
実際、レッスンの時間は学生時代を思い出して子供達と一緒に暗唱するなど、私自身も楽しいです。
美結が0歳7か月のころから通っているので、通室することで愛情表現などの子育ての基礎や、大事なことを教えていただきました。もちろん上手くいくことばかりではありませんが、悩んだときはいつも七田式教育の「認めて ほめて 愛して 育てる」に立ち戻っています。
美結、愛結の人生にとってとても大切な幼児期を、七田式教育に支えてもらっています。もし七田式を知らなかったら、どうなっていたのか…想像もできないくらい、七田式教育は私の中で重要な存在で、子育ての基盤となっています。