『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』を実践中。 文字や暗唱の力が育ち、フラッシュカードで集中力も伸びています。おなかの中の弟に話しかけて胎教をしてくれて、優しいお兄ちゃんになりました!
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』を実践中。 文字や暗唱の力が育ち、フラッシュカードで集中力も伸びています。おなかの中の弟に話しかけて胎教をしてくれて、優しいお兄ちゃんになりました!
平日は、毎日『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』の『暗唱文集シリーズ』などのCD教材を、BGMとしてかけ流しています。私(お母さま)が朝食の準備をしている時間などを使って、CD1枚すべてを流すようにしています。弟を出産する際にも、私の入院中は夫に流してもらっていました。
毎日耳で聞いているので、暗唱の取り組みでもすぐに覚えることができます。無意識で聞こえてくる環境作りの大切さや、すぐに覚えられる子供の記憶力の高さを感じました!
以前、他のCD教材に取り組んでいたときは、タツキがなかなか記憶できないこともありました。『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』の講師の方に相談したところ、母が歌って聞かせてあげる方法を教えていただいたので、今も実践しています。
『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』の取り組みガイドで、1歳6か月ごろから『4ページ絵本』の取り組みがスタートしたので、今も繰り返し読み聞かせています。
ユヅキにも読み聞かせていたので、それを耳で聞いて暗記していました。暗記をしたことで、文字と発音を対応させることができ、文字読みの土台なったように思います。本人の自信にもつながりました!今では弟に読み聞かせもしてくれます。
フラッシュカードやメモリーチップの取り組みを通して、集中力が育っているのを感じます。パズルや絵本などを始めると、私が声をかけるまでずっと続けているほどです。
タツキは本を読むことも大好きです。図書館に行って新しい本を借りてきたときは、私が毎回1時間半くらいかけて読み聞かせをしています。20〜30冊の絵本を集中して見てくれます。小学生向けの、挿絵の少ない本を読むこともあります。まだ難しい内容でも、自分なりに想像して楽しんでいるようです。
リツキを妊娠中、タツキにおなかの子の胎児ネームを考えてもらうと、「りんちゃん」と名付けてくれました。普段の会話の中でも自然にりんちゃんに挨拶や語りかけをしてくれたり、「これは時計だよ。時間を見るものだよ。」と私のまねをして教えてくれたりと、たくさんコミュニケーションができました。
27週のころに逆子と診断され、夫やタツキたちに逆子から戻るように語りかけてもらいました。次の検診では正しい位置に戻ってくれて、再び逆子に戻ることがないように、タツキが語りかけてくれました。
お医者さんごっこで、エコーのまねをして、りんちゃんの様子を見て、いつも「大丈夫だよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。
タツキがりんちゃんの絵も描いてくれました。
(写真1枚目…右がお母さま、左がりんちゃん。ブルーベリー摘みをしているところ。
写真2枚目…おなかの中にいるりんちゃん。おなかの中で楽しく遊んでいる様子。)
リツキの出産時は、自宅から病院まで40分くらいかかるため、出産日を決めたかったので「3月3日に生まれてきてね」とお願いしていました。3月1日に一度陣痛がありましたが、夫の仕事の都合が悪かったので「まだやめて」とお願いすると、陣痛が治まり、お願いしていた3月3日に7時間でスルッと生まれてきてくれました。
リツキは生後1か月ほどで体重が約5㎏まで増え、母乳をよく飲んですくすく育っています。いつも穏やかで、夜泣きもほとんどありません。
いつもタツキたちが話しかけてくれて、兄弟の仲の良さを感じます。リツキはまだ表情は少ないですが、兄たちをじっと見て嬉しそうにしています。
『Love Your Kids 七田式通信教育幼児コース』は、自分で取り組みをするので、不安なときもありますが、講師の方に質問できるので、七田式の取り組みをきちんと続けることができます。いつも的確なアドバイスをくださるので、モチベーションを保つことができました。
この4年間で出産や引っ越しなどが重なり、取り組みをできる時とできない時の波もありました。そんな時でも、アドバイスでいただいた「できるときにできることをすれば、それがベスト」の考え方で、負担なく取り組みができました。