0歳11か月から3歳まで通室し、幼児コース・英語コースを受講。集中力が育ち、学校の勉強だけでなく絵画の製作などにも役立っています。
七田式を実践したお子さまへの実績・成果集
0歳11か月から3歳まで通室し、幼児コース・英語コースを受講。集中力が育ち、学校の勉強だけでなく絵画の製作などにも役立っています。
七田式のことは、私(お母さま)がもともと知っていて、自宅近くの七田式教室の体験レッスンに行ったことが入室のきっかけです。レッスンがとても気に入ったので、0歳11か月のころから通室を始めました。
遥幸が好きだったのは、ESP(カードの裏面を見たり触ったりして何のカードが当てる取り組みなど)です。何も見なくてもよく当てていて、驚きました。
初めは月齢も小さかったので、レッスン中に出歩いたりすることもありましたが、レッスンを重ねるとじっと集中できるようになり、成長を感じました。
同じころに英語コースにも通っていたので、特にフラッシュカードの『かな絵ちゃん』の取り組みは自宅でもしていました。英語を中心に親しむことができたので、アニメの映画を全て英語の音声や字幕で観ることができるようになりました。
当時、私が遥幸についきつく言ってしまう癖があったのですが、レッスンでの先生の優しい声かけや、息子への接し方がとても参考になりました。息子だけでなく親である私も、先生から学んでいたと思います。忙しい中でも、言葉がけだけでなく母親としての接し方など、私の質問に優しく丁寧に答えてくださったのが嬉しかったです。レッスンを通して、親子が変わったのを感じています。
小学校・中学校と、よく学校の先生方に集中力の高さをほめていただきました。現在も、自宅で数日間集中して机に向かい、大量の課題もこなして学校で驚かれるほどです。高校受験の時も本人がゆったりと構えていたので、学力もしっかりと育っているのを感じました。
小さいころから絵を描くことが好きで、初めはクレヨンなど普通のお絵かきをしていたのですが、本人の希望で6歳から絵画教室に通い始めました。絵画教室を通して絵画展に出品したところ、オーストリアの日本大使館の方の目に留まり、遥幸の作品(写真左)を大使館に飾っていただくことになりました。他にも、岡山大学病院に飾っていただいたこともあります。(写真右)
遥幸は特に好きなことへの集中力がとても高いのを感じます。絵にもとても集中して打ち込んでいます。
中野教室に通っていたころは2歳前後だったので、記憶があまりなくて、当時のことは母の話から推測するぐらいです。
けれど、「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、中野教室で学んだ経験がきっと潜在意識の中に今も活かされていると信じています。
今、大学受験に向けて勉強中です。
また七田卒業生として良い結果が報告できるように一生懸命がんばります!